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鉄道ファンのブログ

2010年8月18日設置 鉄道交通・法律・音楽等 ホームページはhttp://stsushi.dousetsu.comです。

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考えるほどオウムは下らないが...

先日,西村さんのブログでオウム真理教の文字を見つけたので
グーグル検索してみました。
トップはウィキでしたが,次くらいに警察の特別手配のページがありました。
懸賞金200万円ですか。超有名人ですね。
しかし,今年死刑の時効が廃止になってしまったので
あの3人は死ぬまで娑婆には出てくることができないわけです。
そんな人生どこがいいのだろうか。というよりそんな人生を目指して
オウムに入信したわけでもないでしょうに。
結局,集団心理と洗脳の恐さですね。
連合赤軍リンチ殺人事件を思い起こさせます。
それ以前に,未だにアレフだか光の輪だかわかりませんが,
洗脳から逃れられずに,社会からは偏見の目で見られ軽蔑され,
他人の人生台無しにしているこの集団ほど下らないものはないと思います。

でもですよ。私たちもあてはまることありませんか。
例えばアイドルにのめりこむ事とか。
最近だとAKB48がいい例ですね。今でこそスターの虚像を纏ってますが,
握手会だのハグ会だのと手段を選ばない方法でオリコンを操作し,
数々のスキャンダルを抱えていることはWEBでは周知のことです。
マスコミは視聴率欲しさにほとんど報道しませんが。
虚像であることから目を背けてオタクとなってしまうのは
オウム信者と同等に下らないと私は考えます。
というより,昔は覚えてませんが,最近の民放自体が下らないです。
休日に実家に帰ると家族が民放をみているのですが低俗で中身がありません。
近年,若者のテレビ離れが言われていますが,むしろ良識あるといえるでしょう。
あの内容では今のインターネットに及ばないと思います。
You Tube,ツイッター,ブログ等々自由な情報発信が可能になってきました。
最近では,尖閣ビデオ流出が新しいですが,そもそも隠蔽が悪かったのです。
そういった,告発的な要素もインターネットはもっているように思います。
スポンサーや”客寄せパンダ”に気を遣い,それらを批判せず,
弱い立場の方は一方的に批判する姿勢が嫌いです。

とはいっても,そういう報道姿勢に疑問も持たず,漫然と視聴する
多くの”オウム信者”がいるのも事実。

その点,プロレスファンは健全ですよね。
試合が八百長だとわかっていてもあえて目をつぶり,
鍛え上げた選手のショーを楽しむのは落ち目とはいえ評価できます。
ロープに振られると戻ってくるのは何故?など野暮なことは言いません。

結局,わかってて楽しむならいいと言いたいのです。
私はかなり昔からの(村主さんの時代)フィギュアスケートファンですが,
建前上はガチでもジャッジの主観が入ることくらいは知っています。
それでも,練習を重ねた選手がわずか数分にかける思い・演技に
心打たれるのです。
それが妄信的なものになってしまうと,いい様に利用され,
”オウム信者”状態になってしまいます。
最近は試合のチケットが転売されたりと古いファンには嘆かわしいです。
ただ,公式ファンクラブも対策とっています。
チケットに番号をつけて会員証がないと入場できないようにしたようです。

今日は思うところがあって,中島みゆきさんの
”空と君とのあいだに”を紹介します。
もちろんいい歌なのですが,「君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる」
という歌詞が気になりました。
哀れなオウム信者も麻原のために悪になってしまったのですね。


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韓非子の思想は正論だが

お休みしていまいすみませんでした。
体調不良で,具体的には胃腸を悪くしました。

さて,先日,韓非子を紹介しました。
この書は特に秦の始皇帝が重用したそうです。
確かに,中央集権・統一には役立ったのは確かです。
しかしながら,秦はすぐに滅亡してしまいました。
様々な要因があるとは思いますが,行過ぎた法家主義も
その一因であると思います。
末期には賦役に遅れただけで斬首刑とか。
韓非子でもそうですが,人間の性は悪であるから
法によってそれを抑える必要があるというのが基本姿勢です。
頷ける部分が多いのですが,問題なのは人間感情を無視していると
いうことです。

孫子の中に,司令官が温情を部下にかけ,信頼が得られれば
その部下はどんな危険な命令も受けるものだという記述があります。
孫子も醒めていますが,韓非子はさらに醒めています。
これを温情をかけるのはいざというとき良く働いてもらうために
過ぎないと解釈しています。
でも実際は,法的なものだけで人は動くものではないでしょう。
好きだからとか,慕うからとか敬服するからとか,とかく人間は
感情によって動くことも多いものです。
あるいはプロジェクトXのように意地・プライドなどもそうです。
孫子は極めて現実主義ながら人間の感情も考慮した記述をしています。
戦争というものに対するために,実際に即す必要があったのでしょう。

韓非子は人間解析・組織論としては極めて優れた著作です。
でも,人間の感情というものに注意して理解しないと
危険なものでもあるといえるでしょう。

では,今日はELTから”Dear My Friend ”です。
歌も人間の感情的な創作ですよね。
”四面楚歌”なんかもそうですが,また後日。


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小沢氏提訴だが

小沢氏が国を相手取って起訴を無効にするよう提訴するようですね。
ですが思えば少し前まで裁判で無罪を勝ち取るとか言ってた気がします。
結局,節操がないんですよね。
中国古典では,威は変ぜざるにあり,と記述されています。
どんなに威張っていても節操がない人は敬服されないということです。
このあたりが師匠である田中角栄氏との違いのように思います。
たとえ犯罪を犯したとはいえ,”列島改造”を掲げ
カリスマをもった田中氏には今なお少なくない人々が
憧れのようなものを持っていると思います。
小泉元総理に対してと同様に。
果たして小沢氏にそれだけの将来ビジョンが示せるのでしょうか。

一方で,識者・マスコミの報道も偏向してましたね。
特に江川紹子さんは完全に論理矛盾してます。
昨今の信用できない検察の証拠をもとにしていて,
東京地検が不起訴にした案件を起訴するのはおかしいというものです。
前半は検察を信用できないとし,後半では信用できるとしています。
そもそも,以前サンデーモーニングで揉め事を起こして
クビになったりと,江川さんは最近信頼を落としているように思えます。

マスコミももっと公開しろとか論述してますが,
そうしたら小沢氏ですもの。”圧力”かかるに決まってます。
審査員は裁判官と違って身分保障もないのですから。

というわけで,今日は相川七瀬さんの”恋心”です。
歌はもちろん名曲ですが,映像がバイオリズムです。
だから小沢氏は(ry とは言いませんが。


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発散と充電

先日の記事ですが,ちょっと思いついた話があるので
また後日とさせていただきます。
そういえば,先日コンタクトレンズを買いに行ったら,
眼科医の処方が必要と言われ,検査したら左の近視が進んでました。
ここ数年眼科に行ってなかったですからねぇ。
半年に一度は検査してくださいと言われました。
歯は一年に3回検査しているのだから守ろうと思います。

それで,本題ですが,今日英会話教室に行った帰りに,
TOEICに関するポスターがあり,受験者が減少と書かれていました。
不況の影響ともありましたが,本来逆だと思います。
不朽の名作”孫子”では力が不足していれば守り,力を蓄えるべきと
説いています。

それに関して参考になるのが,全国でリゾート再建を行っている
星野リゾートの経営形態です。
先週まで”仕事学のすすめ”で紹介されていました。
星野社長は末端組織をユニットに分け,リーダーには
立候補者を募り,メンバーの投票で選ぶ仕組みとしています。
そのとき,昇格とはいわずに”発散”と呼び,
地位を降りても降格とはいわずに”充電”と呼んでいます。
これは非常に示唆に富むのではないでしょうか。
あくまでリーダーは蓄積の発散であり,そのためには
常日頃の充電が必要であるということと同時に,
発散の場がないなら次の機会までじっくり充電すればよいと
いえるのではないでしょうか。

好況・不況は月の満ち欠けの如く必ず訪れます。
それに一喜一憂せず,常に”充電”を怠らないことが
変化の時代においては必要なのかもしれません。

というわけで今日は岡本真夜さんの”TOMORROW”です。
PVとしては面白みに欠けると言えなくもないですが,
歌自体は非常に前向きなすばらしいものです。


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資本論と現代経済

今週NHKで放送された資本論の特集を録画したものを見ました。
私も学生時代に読んだことはありますが,いまいち理解できていません。
今回はわかりやすく解説されていてよかったと思います。
革命云々の件はともかく資本主義の解析は秀逸です。
資本論というとすぐ共産主義というレッテルをはられ,
敬遠される方もいらっしゃるようです。
しかし,この著作は19世紀当時の資本主義を解析し,
資本とは何か,価値とは何かを明らかにしたものです。
勿論,すべてが現在に当てはまる訳ではありませんが,
戦後のケインズ主義が限界にきている近年では
見直す必要があるようにも思えます。

資本論では恐慌のメカニズムも解析されています。
ちなみに,恐慌というと悪い印象ばかり持ってしまいますが,
これには経済を仕切りなおす役割もあるのだそうです。
また,政府の介入も恐慌をなくすことはできず,
それが起こるのを引き伸ばしているに過ぎないそうです。
その結果,1929年の世界恐慌や,近年のリーマン・ショックのように
恐慌の規模が大きく世界的になってしまう結果になるそうです。

難解な著作ですが,読んでおくのがいいのかもしれません。
あと,古典だと韓非子も必読の著作ですよね。
法家としての立場はともかく,例え話が非常に上手く含蓄があります。

今回は↓にわかりやすく解説したページを紹介します。
番組でも言われていましたが,英訳が一番読みやすいようです。

http://www.geocities.jp/hgonzaemon/intro_marx_intro.html

今日は,B'zの松本さんのギターにZARDの坂井さまのヴォーカルによる
”異邦人”のカバー動画です。
コメントにもありますが,坂井さま綺麗ですね。


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高杉晋作と奇兵隊

昨日NHKスペシャルで村木さんの裁判の主任検事による
FDD改竄事件の特集が組まれていましたが,つまらなかったです。
ゲストがいまいちだったような。
みなさん,自分の主張だけして意見が収斂しないのですよ。
あまりに重大だけに,きちんとした形で再度特集してほしいと思います。

一方で,昨日の龍馬伝はよかったですね。
第二次長州征伐の見どころですが,奇兵隊の活躍も目立ちます。
この方たちは,高杉晋作先生に糾合されて集まった身分もばらばらの
方々です。でも,日本のためという点で一致しているのが
奇兵隊の強さの原点だったのではないでしょうか。
一方の幕府側は,保身しか頭になかったのですから。
何より,結核で余命いくばくもない高杉先生が,
文字通り命を懸けて日本のために尽くしたのは特記すべきでしょう。

というわけでもありませんが,今日はその奇兵隊をもじった
”奇兵隊内閣”を表明した菅総理の会見です。
ほんとにそこまで覚悟がおありなのか疑問ですが。


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ブログ等による情報発信独占の崩壊

今回の記事はあるブログでの発言の追筆となります。
先日,毎日閲覧しているブログの管理者が,ツイッターで
スパムの多さとその嫉妬心とについて述べておられました。

確かに,その方はブログで現在2位の閲覧数を誇る方ですから
一般の方からの嫉妬心からのスパムもわからなくはありません。

でも,ブログやツイッター等のITによる情報発信の多様化に
一番危機感を抱いているのは”識者”の方々でしょう。
IT技術の進歩により,”識者”が独占していた情報発信が
誰でもできるようになれば,彼らの権威の低下は避けられません。
勿論,田原さんや勝間さんのようにその新技術に積極的に飛び込んで
新たな情報発信を試みている方々もいらっしゃいますが,
そのような方は元々魅力のある方です。
一方で,”識者”というだけで今までは権威を持っていた方々は,
急に情報発信の自由市場に放り込まれるわけで,困惑するでしょう。
実際,”識者”の方がブログの危険性などという記事を
よく新聞に載せているのを見かけます。
でも,読むと説得力がないですね。保身記事と映ってしまいます。

私の愛読誌だった Foresight は先日からWEB版にリニューアルしました。
電子化されたことでレスポンスが早くなり,早速尖閣問題も取り上げています。
これからは,このように電子技術を上手く利用して,
どれだけ人を頷かせる記事を書けるのか,つまり権威にとらわれない
言論のガチンコ勝負の時代になってきたのではないかと思います。

さて,今日は何となく大塚愛さんの”さくらんぼ”です。
妊娠でお休みですが,早く復帰して活躍していただきたいものです。


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外国語学習の動機付け

最近,企業の中には楽天のように社内公用語を英語にしたり,
一定の管理職に一定の外国語能力を要求するなど,
外国語能力の向上を目指す動きが広まっています。

でも,これは外国語ありきであることに危うさを感じます。
中国でも日本語学習が広がっていますが,その理由は
”浜崎あゆみさんの歌が聴きたいから”などと実利に基づくものです。
さらにいえば,外へ向かう人々が多いことを示しています。
翻ってみるに,日本ではどうでしょうか。
就職・転職のため,などというように内向き指向が多く見られます。

本来,外国語の学習は何か必要があってするものではないでしょうか。
それが,旅行のためや音楽を聴くためという身近なものであればよりよいのです。
公用語を英語にする前に,英語圏の文化を紹介するなどして,
英語を自発的に勉強したいと思わせる工夫が必要ではないかと思います。

さて,今日はJR東海のX'mas Express 歴代CMです。
深津絵里さんあらためておめでとうございます。


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困っている方は助けましょう

先日述べたとおり,私は骨髄バンクに登録し,
年5000円ではありますが寄付も続けています。
また,学生時代から積極的に献血に協力しています。
今は服薬しているので断られることもありますが。
これは,患者さまの助けになれば,という思いからですが,
同時に営利というか,実用的な発想も持っています。
つまり,助かったその患者さまが将来すごい人物に
化けるかもしれない,というタニマチ的な発想ですね。
私自身,子供の頃病弱で,かつ漏斗胸で差別された経験も
関係しているのかもしれません。

でも,最近それが薄れつつあるように感じられます。
電車でお年寄りが立っていらしても席を譲らなかったり,
献血する若者も減ってきたり。
献血も,一部のリピータが中心になってしまってますね。

最近,不要な本をブックオフに売りに行ったとき,
待ち時間に渡辺芳則山口組5代目組長を取材した,
「山口組経営学」という本を見つけて買いました。
まだ,拾い読みしている状態ですが,結構ためになる本です。
ヤクザというととかく悪いイメージが付きまといますが,
「肩書きが上がるほど金儲けから離れていかなあきまへんね」
というように,哲学を持った方で,また阪神淡路大震災のときには
被災者に炊き出し・差し入れをした事でも知られています。
街で貧乏そうな方をみつけると,「なんか飯でも食えや」といって
パッとお金を渡したそうで,それに対して,最近はそういうことも
なくなったことについて,
「今のヤクザ者は薄うなっとるわね」と述べています。
つまり,社会的弱者には親切にしないと人気は得られず,
ヤクザの親分たることはできないということをわかっていたのでしょう。

また,先述した白州次郎さまは,
「自分よりも目下と思われる人間には親切にしろよ」と述べられています。
晩年情熱を傾けた軽井沢ゴルフ倶楽部の運営に際して,
白州さまはたとえ誰であってもマナー違反は厳しく注意したそうです。
たとえ総理大臣であっても,財界の大物であっても。
一方で,キャディーには心を配り,キャディーに横柄に接する人間がいると
叱り飛ばしたそうですし,メンバーが打ったボールでキャディーがあごに怪我をした際には,
「たべられないだろうから」と手製のスープを持参してお見舞いに行かれたそうです。
死後も,白州さまに話がおよぶと涙ぐむキャディーが多かったそうです。

結局,社会的弱者や困っている方を助けようとしないのでは,
人望も得られるはずもなく,尊敬されることもないでしょう。
人間,一人で生きているわけではありません。
互いに助け合ってこそ社会も良くなるのではないでしょうか。

というわけで,今日は平原綾香さんからお気に入りの”Jupiter”です。
PVが埋め込めなかったのでライブ映像ですが,素晴らしいです。
なお,PVのURLは↓です。
http://www.youtube.com/watch?v=7JpKGjPeM6c
好みは分かれると思いますが,新潟県中越地震のあとに,
被災者の方からラジオにリクエストが多数寄せられたことからも
人を感動させる歌であると言えるでしょう。


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偽善番組が今年も放送・テレビは虚構

今年も例の偽善番組が始まってしまいましたね。
”愛は地球を救う”なんて何を言っているのでしょうか。
そんなこと言ってもいいのはCoccoさんくらいですよ。
チャリティーというなら某放送局が利益をバンと寄付すれば
それでいいじゃないですか。
何故,障碍者の方や重病の方を晒す必要があるのでしょう。
また,24時間もマラソンさせる意味がまるでわかりません。
結局,視聴率が欲しいだけなのだからはっきり言えよと思います。

私は偽善に反吐が出るだけで,別にチャリティー自体が悪いとは思いません。
私自身,骨髄バンクに登録していますし,毎年寄付もしています。
また,脳死時の臓器提供意思表示カードを常に携帯しています。
ただし,寄付の用途は経済的に苦しい方の支援に限定しています。
募金などは,それこそ個人の信条によるものなのですから
個々人が自発的にするべきだと思うのです。
でも,やはり経済的に余裕があるならば,多少自分の欲求を抑えてでも
社会的に苦しい立場にある方の支援をすべきでしょう。
憲法でも,権利の行使は公共の福祉に沿ったものでなければならないと
されていますし,それが紳士・淑女たる者の使命と言えるのではないでしょうか。

それで,表題の第二ですが,私は学生時代にNHKで
インターンシップを1週間経験しました。
そこでわかったのは,テレビは虚構だということです。
NHKはまだ健全ですが,民放はその研修のあとは
虚構が目について,冷ややかな目でしか見られなくなりました。
普段はほとんどNHKしか見ないのですが,実家に帰ったときなどに
家族がクイズやバラエティーを本気で見ているのは,
馬鹿じゃないのと思ってしまいます。
あんなの,出来レースに決まってるじゃないですか。
経済誌で識者の方がテレビはあまり見ない方がいいと述べていましたが,
確かにそう思います。情報メタボになってしまうそうです。

というわけで,今日はどうしても”サライ”になってしまいますね。
名曲だけに,こんな偽善番組に使われるのが残念です。


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1981/05/23
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